令和6年版「こども白書」に見る子どもを取り巻く課題と学童保育のこれから

「こども白書」とは
「こども白書」は、2022年に施行された「こども基本法」に基づき、子ども・若者をめぐる社会状況と政府の施策実施状況を毎年まとめた国会報告書です。2024年6月21日に閣議決定され、国会に提出された「令和6年版(令和5年度分)」は、こども家庭庁発足後初の白書として全国に公表されました
今年度のこども白書(令和6年版)の内容
令和6年版「こども白書」(6月21日閣議決定)は、政府が初めて体系的に取りまとめた重要な資料です。
- 貧困や教育格差への支援:学習支援などの取り組みを紹介
- ヤングケアラー支援の強化:家庭で介護や手助けをする子どもへの支援を制度的に整備
- 虐待防止と相談体制の充実:通報・対応体制強化や専門家配置
- 子どもが安心できる「居場所づくり」:学童保育や地域での取り組み事例を掲載
- 子どもの声を政策に反映:子ども自身の意見を聞く「こども若者★いけんぷらす」も紹介
まとめ
こども白書を子どもの現状と施策の方向性を示す指針として、アソビットグループとしても学童保育は「居場所」としての役割を再確認しつつ、家庭・地域と連携し、こども「まんなか」の学びと安心を支えていきます。
こども家庭庁HP「令和6年版こども白書」


