待機児童数が約1.7万人と高水準のまま変わらず

調査概要


 令和7年度 放課後児童クラブの実施状況(速報値)が発表された。この調査は、放課後児童健全育成事業(通称:放課後児童クラブ)を実施している自治体を対象に、令和7年5月1日時点での登録児童数、支援の単位数、待機児童数などを把握するものとなっています。

調査結果

登録児童数:1,568,588人(前年より48,636人増)

支援の単位数:39,148単位(前年より1,026単位増)

待機児童数(利用申込後、登録できなかった児童数):17,013人(前年より673人減)

都道府県別では、東京都・埼玉県・千葉県等で登録児童数の増加が目立つが、待機児童数の減少幅は自治体によりばらつきがある。

専門家の見解

 三原大臣(こども家庭庁所管大臣)は記者会見で、「登録児童数は過去最高を更新し、こども未来戦略で掲げた152万人分の受け皿整備目標を達成した」と述べた一方で、「待機児童数が約1.7万人となお高水準にある」として課題もあると述べています。

まとめ


 アソビットグループの学童保育でも、年々児童数が増えております。今回の調査を踏まえ、地域の児童の受け皿としての自覚を持ちつつ、まだまだ全国的に多い待機児童の解消の課題などに向け、環境の改善にこれからも取り組んでいきたいと考えています。

令和7年度 放課後児童クラブの実施状況(速報値)PDF

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